他と"差"がつく就活情報

ちょっとした工夫でアピールできるESの内容をお伝えします。

作成したESをちょっとした工夫で採用担当者にアピールできることがあります。

それは、書きだし始めの文章をひきつけることです。
採用担当者は多くのESを読みますので、文面の最初が「学生時代に頑張ったことはサークルです」もしくは
「サークルで○○の責任者として○○のことを行い、結果として○○になりました」では大きく違います。

前者ですとありきたりな文章になってしまい、採用担当者が見る多くの学生のESと一緒になってしまいます。
後者ですと、採用担当者は続きが気になりしっかりとESを見てもらえるでしょう。

書き出しを少し工夫することでありきたりから差別化をはかるようにしましょう。

ポイントとしては、

1.組織で行った役割から伝える
2.がんばったことの全体像を伝える
3.結果から伝える

このようなことを意識して工夫し書き始めを考えるといいでしょう。
他の学生のESとの違いを少しでも見せることができれば、選考に有利に働くかもしれません。作成したESを今一度、見直してみましょう。

スタジオLICKではキャリアアドバイザーによる就活相談やES添削を無料で行っております。お気軽にご相談ください。

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