一度提出したＥＳは書類選考から最終選考まで同じものが見られます。
途中で書き直したいことがあっても、書き直すことはできません。

ですから、ＥＳはしっかりと納得できるものにして提出しましょう。

選考が進むにつれてＥＳの需要度が増していきます。
なぜなら選考が進むにつれて、面接官も人数が増えていく中でＥＳはじっくりと読まれること多くなります。

ほとんどの企業では、ある程度の採用予定人数は決まっておりますのでその人数まで絞ろうとします。
選考が進むにつれて、他の学生との差が少なくなっていきますので、ＥＳを見る目は厳しくなっていきます。

ＥＳがしっかりしていないと面接官からの質問にもうまく答えることができなければ、内定のイスを他の学生に
取られてしまうでしょう。

ＥＳは書類選考を通って一次面接に進むための書類ではなく、最終面接の内定を勝ち取る「超重要書類」と理解しておきましょう。

スタジオＬＩＣＫではキャリアアドバイザーによる就活相談やＥＳ添削を無料で行っております。お気軽にご相談ください。