ESを書き終えた、という人は今一度ESの内容を見直してみましょう。
まだまだアピールできる工夫があるかもしれません。
例えば、
「難易度の高い○○の資格を取得することができた」
という場合には、「合格率○○%の難関な資格」など具体的に分かる場合は数値を入れるようにしましょう。
そうすることで、それを見た採用担当者はどれくらい難易度が高いかが想像できるでしょう。
他にもどれくらいの時間や日数、関わった人数など入れることで読み手の頭の中に自然にイメージが湧いてくるでしょう。
数値が入っていないと印象がボヤっとした印象になります。より具体的に伝えることで担当者の興味をひきつけることが
できるできます。
スタジオLICKではキャリアアドバイザーによる就活相談やES添削を無料で行っております。お気軽にご相談ください。