他と"差"がつく就活情報

ESの内容を面接で話すときに気を付けるポイント

面接官からのESの内容について質問される場合は基本、ESに書いたことを話します。
そのESに書いた内容によって書類選考に通過していますから、内容を変える必要はありません。
ただし、ESで書いたことを暗記して音読するわけではありません。

書かれていることを暗唱されただけではわざわざ面接に呼んだ意味がありません。

重要となってくることはESで文字制限で書ききれなかったことを補足しながら話すようにしましょう。

また、ESを提出してから補足したいことや伝えたい事がでてくるはずです。

実際に面接官と会うことによって対面してはじめて伝えられることがあります。
文字では伝えることが難しい、微妙なニュアンスなど相手に直接伝えるために面接はあります。

ですから面接の前にはしっかりとESの補足や話す内容は考えておくようにしましょう。

スタジオLICKではキャリアコンサルタントによる就活相談やES添削も無料で行っております。
就活写真撮影をまだ済まれていない方は是非スタジオLICKをご利用ください。

Web予約